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LIFE IS SHARING

ちょっと未来のシェアライフをご紹介。

小学校に行かせず、ホームスクールの準備を本格的に始めます。

来月で娘の絵里は5歳。来年4月から小学校です。新しい働き方、新しいライフスタイルを突き進むと、新しい教育に行き着きます。以前からホームスクールを考えていましたが、もう1年しかないので、本格的に検討・準備を進めます。 

海外の先進国はホームスクールは合法化している国が多い。一方日本は未だに義務教育のもとに一律的な教育を受けさせるのが一般的です。幼稚園まで自由で想像力豊かな子供達が小学校に入ってからの一律的な義務教育で個性が磨かれることはあまりありません。そこにあわない子供達はドロップアウト、つまり不登校化しその数は昨年小学生は過去最高を記録しました。

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ホームスクールの合法性   合法   ほぼ全域で合法、あるいは実践されているが論争中   非合法(wikipediaより)

 

教育を学校の先生だけに任せる時代は終わりました。社会は多様化し、情報は氾濫しています。解決策は「家庭の教育力」というなら、ホームスクールは1つの大きなソリューションではないかと思います。
 
一方政府もそのままにしてはいないようです。18年に学校外でフリースクールなど義務教育を認める方針とのこと。ただこれはセーフティネット的な意味合いが強いのではないか?

僕らは、前向きに子供の興味関心を見つけてあげて、様々な体験や人に出会う機会をつくり、語学はその手段として自然に学ばせ、科目横断的に自分自身で学ぶ力を付けさせてあげたい。左脳的な教育よりも、人に優しく面白く、アートや右脳を大切にした教育を。いわゆるアンスクーリングの方法を考えています。娘は妻と中国で話し、私や普段は日本語を、0歳から週1で今は週3-4通っているインターナショナルで英語を話します。家には日本人のシェアメイトが2人と、海外から毎日のようにゲストが泊まり、実践的に家族以外の大人や海外の人たちと交流する機会が日常にあります。そんな家庭環境でホームスクールという選択は延長線上にあって、おかしなことではないと考えています。
 
幸い我が家は、台湾人の妻との娘なので、2重国籍のため義務教育から多少自由に学ばせやすい環境にあるようです。とはいえ、「義務教育は親が子供に教育を受けさせる義務」。教育委員会や地元の学校に、どういう教育を受けさせるのか準備し理解してもらう必要がありそうです。
 
また、集団生活への適応など週に何回か通う学校や短期集中学校を探したり、小学校・中学校の卒業資格はどうやったら得られるのか?日本の高校や大学、海外の高校や大学を受けるのはどういう資格が必要なのか?わからないことだらけです。知見のある皆様、ぜひ教えて頂いたり、専門家の方を紹介して頂けるとありがたいです。
 
この意思決定は、周囲からネグレクトや義務教育放棄とも捉えられかねないリスクを背負うことになります。うちの両親も反対しています。Miraieをつくるときもそうでしたが、周囲との丁寧なコミュニケーションを大切にしつつ、一歩一歩進めていきたいと思います。ご理解あるみなさま、ご支援・ご協力頂けると幸いです。