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LIFE IS SHARING

ちょっと未来のシェアライフをご紹介。

今年の重点テーマは、ロビイングとまちづくりと節酒

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今年も重点的に力を入れるテーマ設定をしておきます。写真は昨年、衆議院議員会館でシェアリングエコノミー協会設立記者発表後、師走の時期に関係省庁や議員にご挨拶に行った際に一枚撮っておきました。

 

sharing-economy.jp

 

1つ目のテーマは、「ロビイング」

23歳の時にライフプランをつくりました。その時に将来の計画の1つに、「政界に人脈をつくる」というのがあります。社会を変えるために政治や法律の与えるインパクトは非常に大きい。IT業界やITが社会を変えることはわかってましたが、いずれは永田町や霞が関の方々と一緒に仕事をする機会を持ちたいと考えていました。

 

2010年有志に協力いただき、「Good Net Voting」というツイッターを使った模擬選挙キャンペーンを実施しました。

2012年さらに多くの仲間たちと、「One Voice Campaign」というネット選挙解禁キャンペーンを実施。当時、ネット選挙は法改正の優先順位からするとリストには入っているものの塩漬け状態。若い政治の素人たちが無駄なことを言われたものでした。それをソーシャルメディアを活用し、有識者や政治家を巻き込んで2013年に解禁することができました。その活動を安倍首相に評価までしていただきました。

www.huffingtonpost.jp

 

そして今年、シェアリングエコノミー協会を設立し、仲間たちだけでなく企業も巻き込み本格的に政界、霞が関に働きかけにいきます。そのためにもロビイングは非常に重要になってきます。シェアリングエコノミーという新たな経済活動を拡げ、CtoC社会を実現するためには法改正は必須です。法律とは消費者を保護するために、企業が業として責任を持って消費者に商品やサービスを提供することを前提に作られています。個人が個人に業としてサービスを提供するためには、非常に大きなハードルがありますが、CtoCをマッチングするプラットフォーマーの責任や個人のリスクを軽減する保険、また個人としての責任も高くなります。

 

ロビイングとは、議員や官僚に働きかけるだけでなく、One Voice Campignのように草の根的な世論への働きかけやソーシャルメディア、そして既存メディアとの連携も含まれます。むしろそれがシェアリングエコノミー協会の強みとして、また若者の支持を得られるよう昨年実施したShare!Share!Share!のような参加することが楽しい、提供者側になることを楽しむようなイベントや活動を積極的に開催していきたいと考えています。

share.jp


今年の3月にはロビイストのメッカ、ワシントンDCに行ってきます。今年はアメリカ大統領選挙もあり、ネットを活用した選挙や政治、そしてロビイングについて学ぶとともに、ハーバードの社会起業家たちにスケールの大きな活動を視察することで、ゴールイメージを明確にしていきたいと思います。

www.his-j.com

 

ずばりロビイングの今年の目標は、安倍首相にシェアリングエコノミーを評価してもらうこと。それに向けて頑張りたいと思います。

 

2つ目のテーマは、「シェアなまちづくり」

ロビイングだけではなく、自らプレイヤーとしての活動も1つステージを上げにいきます。今年はMiraie3年目。New York Timesや日経新聞、ダイヤモンドやYahoo!ニュースなど様々なメディアにも取り上げていただき、未来の家のかたちとして、1家族ができることを示すことはできたと思います。

miraie.info

 

今年はMiraieを大きく、ほかの家族やまちおこしをされている方々と一緒にシェアなまちづくりをしていきます。そのためにも個人事業としてではなく、不動産ディベロッパーとして法人を設立し、億単位のお金を集めます。今のMiraieのエリアは東京都の再開発により、立ち退きをしなければなりません。近隣住民とともに我が家も入れてすでに3家族が一緒に土地を探して住もうと集まってくれています。それだけでも1-2億円の規模です。他にも一緒に住みたい人や出資者を集め10億以上のプロジェクトにできれば、スケールメリットも出て可能性が拡がります。

複数の家族、海外や地方ゲスト、シェアメイト、さらにアートインレジデンスや、イベントスペース、飲食店などのお店、そして子供や大人の学ぶ教育の場も融合した未来の村をつくりたい。機能的には妻が絶賛している台北のこの芸術村がイメージに近そうです。

www.taipeinavi.com

 

費用はできるだけ抑え、参加しやすいように、できればトレーラーハウスタウンとしてトレーラーを活用したいですが、大崎に作ろうと考えているので土地や物件次第です。ハード的には低コストでクリエイティブ、様々な機能を融合した表参道のcommune246をイメージしてます。

ABOUT | COMMUNE 246

 

どちらにしろ個人事業が500万円を越え、Miraieが再開発により拡大するのであれば法人化は必然の流れとなってきます。シェアリングエコノミー協会の活動とともにシェアなまちづくりの不動産ディベロッパーとして自身がプレイヤーとして、またポートランドのように住人や自治体と連携したまちおこしができれば相乗効果が得られるはずです。アメリカにはWeWorkという会社が急成長をしています。僕たちはそのライフスタイル版、WeLifeとも言うような場づくりをしていきたい。それは大崎だけでなく、地方にもそういった場をいくつもつくっていきたいなと妄想しています。

www.wework.com

wired.jp

 

兼業は当たり前ですが、社内の仕事を減らしていってこういった企業に属しながら起業するような働き方ができないか、会社とも相談していきたいと思います。

このプロジェクトに参加したい家族や個人、出資者絶賛募集中ですので、興味のある方はぜひお声がけください。すでに3家族だけでなく、このビジョンに共感頂いた建築家やクリエイター、投資家とも話しを進めている段階です。

 

3つ目のテーマは、「節酒」

最初の2つに比べていきなり残念な感じですが、情けない話、典型的なお酒で失敗するタイプなので、社会的に活躍していくだけでなく、家族の幸せも考えてお酒と上手く付き合える人間にならないいけない。ストレス解消や付き合いを逃口に、病気の時以外は毎日飲んでいるお酒を禁酒とは言わなくても節酒します。少しずつですが、僕にとっては大きな一歩。お酒を飲まない日をまずは週に1回ペース、年間50日を目標につくります。お酒を飲まなければお金も使わず、仕事や読書、ブログを書くなど集中する時間も増やせます。こんなこと当たり前だとは思いますが、40代を豊かな人生にするためにもここから始めます。とはいえお酒が好きなのは変わらないので、飲む時は飲みますw引き続きよろしくお願いします。

ただ節酒とともに運動する機会を増やして体づくりをし、節約して早くローンを返せるように頑張ります。

 

ということで、今年39歳を迎えるのですが、「ロビイング」と「シェアなまちづくり」と「節酒」をテーマにコミットしていきますので、関係しそうなみなさま遠慮なくお声がけください。今年もどうぞよろしくお願いします!