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LIFE IS SHARING

ちょっと未来のシェアライフをご紹介。

筆文字アートワークショップの想像もできない楽しい書き方とは?

筆文字デザイナーに色々教えてもらうまでは、筆文字についてここまでの発想と想像力はありませんでした。9/26に開催する筆文字アートワークショップの内容を、より多くの方にその魅力が伝わるように今日は筆文字デザイナーの優子さんと打ち合わせの際にしたワークショップの内容と感想についてまとめました。

miraie.hatenablog.com


まず感想からいうと幅広い層(家族三代、独身男女、外国人)が一緒に楽しみながら関係性がつくれるということが魅力的なポイントです。それも優子さんにしか作れない今回のイベントのコンセプトです。今回は子供も楽しめるようにつくっているため、大人も今まで考えてもいなかった体験、面白く感じると思います。凄い面白い考え方と視点で想像力を働かせて文字を書きます。大人も子供も想像つかない文字の書き方、遊び方、共同作業などを体験できます。本当に参加して損はないです!

体感から学び、線の表情を見る

workshopの内容は、ベースとなる線を書きます。Speed、力加減、ペンを持つ位置を変えながら線をひきます。体の感覚で書くことから始めていきます。音楽と楽器の音も加え、聞きながら書いてもらいます。このような遊び方は子供、大人、外国人にも楽しめて、言葉の説明があまりなくてもすぐやり方がわかるようになります。この動画内容は四歳の娘と一緒に実施してみた動画です。テーマは妖怪ウォッチの「ジバニャンと最後の夏思い出〜海〜」です。

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娘は上手に書けました。子供がいる親ならわかると思いますが、子供達がこのように力加減をコントロールしながら違う表情の線を引くことは本当に大した物です。なかなか難しいのに理解して楽しく書けるようになることは、親として本当に凄い嬉しかったです。このように線を引く考えから文字を書くことは、学校では教えられておらず、大人も子供にとってもなかなかない体験です。

最後に線の表情で月が映る海になりました。大人と子供の共同作業で絵になりましたよ!


秋という文字が枠からはみ出し、秋が来る

線の次は、文字を枠からはみ出します。物語と絡めて、夏にサヨナラといい、秋がゆっくり脚を伸ばし、山を登り、サツマイモを持って登場しました。文字は四角の枠にいるより枠から出て、変化させた方がより面白くて生命力があり、性格のある秋の文字になります。ここの書き方も共同作業です。子供が秋の文字の一部の線を書き、山登り、脚を伸ばしという表現をしてもらいます。秋の文字の一カ所の点を秋色に変え(例えば紫色で強い丸い点を芋として描きます)、秋がサツマイモを持ってきたと子供に表現してもらいます。このように秋という文字を秋色で絵を描き、秋の物語を入れながら共同作業で文字を書きます。様々なことを楽しく学ぶって何て素敵なんでしょう!

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共同作業で月の文字を書き、みんなとお月見をする

ここまで学んだ基本線の表情と、字を崩して生かす「月」という文字を書いてもらうactivityをします。満月、 三日月、半月  などを優子先生に教えてもらい、各自が自分の好きな月を書いてもらいます。最後に書いた文字を窓にいれ、窓からお月様を見るようにそれぞれ書いた月の文字を観賞します。完成したら各自、みんなの前で表現したお月様についての物語や説明をしてもらいます。

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イベントの最後に秋料理とお月見団子を食べながらジバニャンからお月様に対する感謝と存在を子供に教えます。

以上が、当日のワークショップで考えている流れです。よりわかりやすく、少し想像ができたでしょうかか?本当に誰にでも参加を薦められる、素敵なworkshopです。それから今回を逃すと次回はいつ開催するか決まっていません。この珍しい機会をMiraieと共にjointしましょう!

最後に優子先生の実績について少し紹介します。オリンピックのTシャツの文字デザイン、アンパンマンのT シャツの文字など様々の会社と国から依頼されてきました。このように個人向けに少ない人数でworkshopを開催して頂くことは本当に珍しいです。お申込みはこちらからお願いします。

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優子先生、私と子供に凄く楽しい文字書き、面白い道を教えていただきありがとうございます!