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LIFE IS SHARING

ちょっと未来のシェアライフをご紹介。

子育てもシェアする時代〜AsMama(アズママ)〜

ソーシャルベイビー!?

僕と妻はシェアハウスで出会い、結婚し、娘はシェアハウス・ゲストハウスを併設した一軒家で育てています。友人たちは、娘をソーシャルベイビーと呼んだりもしますが、子どもは社会の宝でもあるし、家族だけの閉鎖的な環境は不健全でもあると思うので、オープンにソーシャルに子育てしたいと思っています。

 

だからと言って、自分の子どもを一緒に住んでいるシェアメイトに面倒見てもらったり、負担をかけるような、依存はよくありません。どちらかが疲れてしまうような関係性は長く続きません。一方、シェアハウスやairbnbのようにシェアしながらもきちんと責任とともに対価が発生する仕組みは継続性があります。

 

そんな中、シェアリングエコノミーの時代にあった子育てをシェアするサービスが、日本発であります。創業も2009年ともう運営して5年も継続されており、初めてこのサービスを知ったときは感動しましたし、もっとこのサービスが日本や世界でも拡がって欲しいと、友人たちにも紹介しています。

 

1時間500円からの子育てシェア「AsMama」

そのサービスは、AsMama(アズママ)と言って、自分の住所や子どもの年齢、学校などをAsMamaのWebサイト登録しておくと、近所に住む親と友達登録の推薦がきたり、ちょっとした依頼ができるようになっています。

 

初めて知らない人に依頼するのも不安な場合、地域の登録者たちが集まる場もあり交流をしてから預けることもできるし、同じ保育園や学校に通っている人を検索したり、自分の友人を招待や探して登録・依頼することもできます。

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代表の甲田恵子さん(ブログはコチラ)が子育てされている当事者であり、自分の原体験から出発されているので、サービスもユーザ視点で社会性が非常に高いです。料金設定も1時間500円〜700円と非常に安価で、依頼する内容も幼稚園まで連れて行って欲しい・迎えに行って欲しい。など、自分の子どもを連れていくついでに依頼を受けられる一方で、依頼する側にとっては非常に助かります。これがベビーシッターになると依頼するハードルも金額も何倍も跳ね上がるところが、子育てシェアだと同じ境遇の親同士、友人関係にもなれるし、ちょっとした小遣いにもなりながらとても感謝されます。

 

通勤不要・時間管理なし・子連れ可という働き方

安価な費用で提供できるのには訳があります。もちろんシェアサービスとしてスタッフを派遣するのではなく、直接依頼したい人と依頼を受ける人をマッチングさせているからというのもありますが、内部の組織も非常にこれからの組織形態として低コストでミッションオリエンテッドで素晴らしいのです。代表のブログでは以下のように紹介されています。

 

離れた場所にいても、一人ひとりがAsMamaという船にのった乗組員として、自主的に主体的に、ミッション・ビジョンの実現に向けて任されている仕事を期限までにきちんとやり、その成果効果を最大化することにストイックでいてくれれば、それで十分です。どこで働くか、いつ働くか、何時間働くか、何を着てるか、単身か子連れか、なんてどうでもいいことです。

 

個人的に代表の甲田さんとお会いしたこともないのですが、ミッションもサービス内容も組織運営も非常に共感と尊敬できます。もっと子育てシェアが社会インフラとなって欲しいし、海外でもニーズは高いと思います。今回はサービスの紹介だけでしたが、いつかお会いしたいものです。何かできることがあったら応援したいと思います。 

 

ということで、みなさんもぜひ登録、紹介を。


送迎・託児の安心頼り合い AsMama「子育てシェア」

 

書籍も出版されています。

ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!: 欲しい子育て支援は自分たちの手で創り出そう

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